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日航123便墜落事件(下)=驚愕の真相。政府、マスコミ、日航がグルになり真相を隠蔽した?! [日航123便撃墜事件]

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日航123便墜落事件(下)
=驚愕の真相。政府、マスコミ、日航がグルになり真相を隠蔽した?!

123便墜落事件の真相を追求した青山塔子さんの本( https://okinawa2017.blog.so-net.ne.jp/2019-04-19-3 )で解明できていないことが二つ。それを本書「日航123便乗客乗員の怪死の謎 命乞い」(小田周二・著 文芸社)では解明している。

自衛隊のミサイル訓練中に間違って123便の尾翼に命中。それがバレると困るので、自衛隊は当時の総理に進言。日航機の撃墜許可を得る。報道されているように操縦不能にはなっておらず、同機は横田基地への着陸を求めていたが、自衛隊のファントム機が追尾。着陸を阻止。山岳地帯に誘導。小型ミサイルでエンジンを破壊。事故に見せかけて撃墜した。(詳しくは前回の記事を)

その後の、本書の推理はこうだ。

ミサイル訓練で民間の航空機を誤ってでも攻撃したことがバレると大変。自衛隊のある部隊が墜落地点に向かう。ある作業をする時間を稼ぐために、政府は日本航空、マスコミ、警察に緘口令を引き、別の墜落地点を発表する。そのために発見が翌日になった。

深夜に自衛隊は現場に到着。

ミサイルの破片を回収。同時に生き残った乗客を毒ガスで殺し、証拠隠滅のために、さらに火炎放射器で焼き殺した。これらの指摘は青山塔子さんの本にもあり、物的証拠も上げている。この先は本書のみの指摘。調査委員会は結論ありきで、早い段階に発足。ボーイング社の修理ミスを原因とする。が、それでは筋が通らない事実が多数あることを本書は具体的に説明してある。

報告書はケネディ暗殺時の

ウォーレン委員会の報告書と同様。矛盾点が多く、こじつけ、事実無視があれこれ目に付く。また、破損した尾翼が海中に沈んでいるので、引き上げればさらなる事実が分かるにも関わらず、早い段階で調査が中止。機長らの通信を全て録音しているブラックボックも回収したのに、その一部しか公開せず。今日でも日航はその内容を非公開にしている。

本書はその背景に国家ぐるみの隠蔽があると指摘する。航空局が中心になり、日航に加害者役を演じさせ賠償をさせる。マスコミには当初、間違った墜落地点を伝えさせ、その後も調査報告が正しいことを報道させる。だとすると青山さんの本で感じた疑問も解決する。墜落直後、多くの村民が目撃。NHKを初めてテレビ、新聞に墜落地点を電話連絡している。にも関わらず、別場所をマスコミは伝え続けた。

また、先に紹介した「NHKスペシャル」(近年放送)では同局に通報があったことは伝えず、オレンジ色の物体も、ファントム機も無視。調査報告に賛同するばかりの内容だった。当時の関係者のインタビューでも「方法がなかった」「できなかった」という早期救助の可能性がなかったかのようなもの。だが、当時に状態を考えると十分に可能だったはず。

https://okinawa2017.blog.so-net.ne.jp/2019-04-19-1

そんな証言を取り上げ、肝心なことを無視する番組はまさに隠蔽サイドにいるということ、今もその役割を続けているのだ。「政府が右というものを左とは言えない」と会長が発言する組織だ。最近は特に批判が多いが、その体質は当時からのものであったことを感じる。以上、書ききれないほどの矛盾点、指摘、疑問点。それらを繋ぎ合せると本書の推理がほぼ真相であることを感じる。

一言で言うと自衛隊の事故を隠すために、

横田基地に着陸すれば助かった無実の国民524人が、自衛隊によって殺害されたと言う事件である。この事故の1ヶ月後、日本が非常に不利な立場になるプラザ合意をアメリカと結ぶ。これは墜落事故の真相を見抜かれ脅されたからではないか?という話だが、それも納得が行く。あの首相が「墓場まで持っていく」というのも当然であり、語れる訳がない。

「そんな酷いこと国家がやるかなあ?」

と思う人もいるだろう。しかし、戦時中の沖縄戦を見つめれば、多くの市民を見殺しにし、自決まで強要。我が子を殺せと迫った事件が多数あった。また、原発事故が起きれば大きな被害が出ることが分かりながら、未だに十分な安全対策をしていないのも、周辺住民を見殺しにしているのと同じ。

福島の事故も、あと何万年も収束にはかかるのに、全てが終わったかのように政府は伝えマスコミが報道するのも、123便の隠蔽と同じ構図である。そう考えれば1985年に民間人を殺害し、真相を隠蔽。というのも、あり得ないことではない。物的証拠がなくても、様々な事実を繋いでいくと真相は見えてくる。その意味で本書は非常に説得力があり、これが真相だと感じさせる。ちなみに当時の総理は中曽根康弘。今年100歳。今も健在である。



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