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日本人を縛るもの。そのルールが日本をダメにしている①=見て見ぬ振りをする人たちの背景にあるのは? [ムラ社会ルール]

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日本人を縛るもの。そのルールが日本をダメにしている①=見て見ぬ振りをする人たちの背景にあるのは?

ここ何回か記事にしている「ムラ社会」ルールの件。僕は数年前まで意識しなかった。決して都会育ちではないが、衛星都市(長年その土地で暮らしている人は少ない)での生活が長かったこと。ある地域に長年住むこともなかった。

そのために、その種の習慣やルールと出会い、関わることがなかった。ただ、思い返してみると、田舎暮らしをした数年で「今、考えるとあれがそうだったのか」と思える出来事はある。

あれこれ考えると、その「ルール」は都市と言える地方の大きな町でもはびこっており、多くの人がそれに縛れれている。さらに言えば、大都市、いや、日本人の多くが無意識に従い、縛られている。つまり、日本という国が「ムラ社会」ルールで動いている。

それが日本人の閉鎖性、ネガティブ、ペシミズムと、日本人のマイナス・イメージとなる部分の背景となっているようだ。その「ムラ社会」ルールとは何か?もう一度確認しておこう。 

①「トラブルが起こっても、見て見ぬふりをする。何事もなかった顔をする」

②「問題を起こした責任者を追求しない」

③「被害に遭った人が責任者を責めると、みんなで被害者を叩き、トラブルには触れず、無かったことにする」

④「トラブルを避け、問題を起こさないこと。人と違うことをしない。新しいことを受け入れず、協調を大事にする」

⑤「実質的なメリット。街全体のプラスより、個人のメンツや付き合い平穏を大切にする」


書いていて、まさにザ・日本であり、田舎の体質を如実に物語ものだと思える。まず、政治家という人たち。まさにこれだ。そしてお役所。大きな会社もこの傾向がある。いや、小さな田舎の会社も同じだろう。日本人は狭い村。狭い国で生まれ育っているので、その中で問題を起こさず、争わず、無難に生活することを第一としてしまう。

問題が起こっても原因を追求するより、なかったことにする。知らない振りをして沈静化を待つ。新しいことや人と違ったことをして目をつけられたり、波乱を起こすようなことは極力しない。そのことで安定と静寂を求める国民なのだ。その傾向を言葉にしたのがムラ社会ルールであり、法律や条例に明記されているわけでもないのに、国でも、自治体でも、会社でも、それに従っていることが多い。

全ては島国、村社会、狭い地域で平穏に暮らしていく上での知恵と習慣なのだ。アメリカと比べるとその辺がよりよく分かる。次回、比較してみる。(続く)



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